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札沼線沿線4町長、現状維持困難で一致 バス転換模索

 【新十津川】JR北海道が廃止・バス転換を提案した札沼線(学園都市線)北海道医療大学―新十津川間の沿線4町長は13日、空知管内新十津川町で開いた会合で、現状維持は難しく、バスを含めた代替交通機関を検討することを初めて確認した。営業区間を短くした場合のコスト試算もJRに要請。月内にJR側を招いて再度4町長会合を開き、路線存続の可能性についても検討することとした。

 会合で4町長は、同区間について「各町民の利用が少ない」「観光や物資輸送の利用拡大も見込まれない」として、「同区間の現状維持は極めて厳しい」との認識で一致。代替交通については「これまで以上に使いやすい便利な公共交通の確立に向け、バスも含め早急に検討していく」と確認した。

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