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木質ペレット普及を むかわ町、7施設で燃料活用

 【むかわ】間伐材などを原料にするバイオマス燃料の木質ペレットに町が注目している。町内では現在、町内産材を原料にした木質ペレット製造工場が稼働しているほか、小学校など7施設で木質ペレットを燃料に使用しており、エネルギーの地産地消を推進するとともに町有林の有効活用を図る考えだ。

 むかわ町では、苫小牧広域森林組合木質ペレット製造工場(町穂別)が2006年から稼働。町内産カラマツを製材する工場から出るおがくずを原料に年間約600トンを生産しており、鵡川中央小や鵡川厚生病院など7施設が暖房などの燃料に使用している。このため町は町内外で木質ペレットを再生可能エネルギーとして普及させることで、町有林や私有林などを合わせて計5万6277ヘクタールに及ぶ町内森林資源の活用にもつなげたい考えだ。

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