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車関係の税9種類、使途不透明の状態続く 負担軽減求める声も

 道内ではほぼ1世帯に1台の割合で普及している自家用車。ただ、車に関係する税負担がどの程度なのか把握して乗っている人は、あまり多くはないようだ。180万円の車を買って13年間(平均使用年数)乗った場合、税負担は計約170万円に上るという試算もあり、業界団体は税負担の軽減などを求めている。暮らしに身近な、車関連の税の内訳をあらためてみた。

 自動車関連の業界団体でつくる自動車税制改革フォーラム(東京)などによると、車関係の税は9種類あり、総額は約8兆2300億円に上る。国税・地方税を合わせた総税収の1割近くを占める計算だ。

 税の種類は、大まかに《1》車の取得時(購入時)にかかる税《2》保有しているとかかる税《3》走行するとかかる税(燃料税)―の三つに分けられる。

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