PR
PR

<つかみ取れ 主力目指すF戦士>1 横尾俊建(よこお・としたけ)内野手(24) 迷わずフルスイング

 今季終盤にブレークした大卒2年目。豪快なフルスイングと長打力で、来季は中軸定着を狙う。

 ――8月下旬に初本塁打を放ってから計7本。自信になったのでは。

 「本当に良かったし、手応えも残った。自分がどういう選手か改めて気付いた。これからの野球人生にものすごいプラスになる」

 ――フルスイングを貫こうと思ったきっかけは。

 「オープン戦など(シーズン序盤)は、思い切り振らないでヒット狙いの打撃だった。でも、シーズン途中、(2軍に落ちて1軍に再昇格して)代打でアウトになった時に、『あ、打てないな』と思った。ヒット狙っても打てないと。どうせ打てないんだったら、自分のやりたいようにやったほうが良いと。悔いのない野球人生にしたかった」

 ――先輩からの助言も。

 「(中田)翔さんに『思い切り振った方が良いですか』って相談したら、『そこはぶれちゃいけないよな、それがなくなったら終わりだよな』と。迷ってるときだったので大きかった」

 ――打撃面の課題は。

 「フェンス手前でボールを捕られるのがすごい悔しい。それを全部ホームランにしたい。そのためにもスイングスピードを上げて、下半身をうまく使えるようにしたい」

 ――守備では一、二、三塁。さらに外野も守った。

 「どこでも守れるようにしたい。打てる選手ってだいたい(守備が)固定される。(自分は)そうじゃなくてバッティング良くて、守備はファーストもセカンドもサードも、っていうのが理想ですね」

 ――来季、本塁打は何本ぐらい打ちたいか。

 「心の中にはありますけど。でも、将来はホームラン王を取れるくらいは打ちたい。絶対に。それが僕の目標なんで」

 昨季の日本一から一転、2017年シーズン5位に沈んだ日本ハム。巻き返しに向けて、若手選手の成長は欠かせない。レギュラー定着、先発ローテーション、中継ぎや抑えの「勝利の方程式」入りを期す5人に聞いた。(喜代吉健介が担当し、5回連載します)

全文:808文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
道新おためし読みアンケート
試合速報・結果
  • プロ野球
  • Jリーグ
  • サッカー代表
  • 大相撲
  • 甲子園
  • ゴルフ
  • 大リーグ
  • Bリーグ
ページの先頭へ戻る