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岩内イカ漁、好調維持 水揚げ量3・1倍、水揚げ額は3倍

 【岩内】岩内港でスルメイカ(マイカ)の水揚げが好調だ。函館周辺や道東太平洋沖など道内主要漁場の不漁が続く中、岩内郡漁協によると、10月30日までの今季の岩内港でのイカの水揚げ量は前年同期比3・1倍の625トン、水揚げ金額は同3倍の3億3500万円。今年は例年より1カ月以上早くイカが揚がり始め、道内外から集まった「外来船」が同港に水揚げしていることが影響している。

 岩内の秋イカ釣り漁は例年、サケの定置網漁が終わり海水温が下がった10月後半から始まり、外来船が集まるのも11月以降。今年は9月中に日本海海域で漁場が形成されたとみられ、道内外から外来船がイカを求めて来港。現在20隻ほどが停泊している。

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