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秋サケ漁前年比3割減 えりも以東7割減、日本海は好調

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 道内の秋サケ定置網漁の漁獲量が、20日時点で記録的不漁だった前年同期より3割少なく、依然として厳しい状況が続いていることが道のまとめで分かった。

 20日までの全道の漁獲量は前年同期比33・6%減の1347万5千匹。道内で最も水揚げが多いオホーツク海区が788万8千匹(28・3%減)だった。十勝・釧路管内などのえりも以東海区が64万1千匹(70・3%減)、根室海区が185万4千匹(55%減)と、特に道東での減り方が著しい。太平洋沿岸で近年、サケの稚魚が海に出る春先の海水温が低く、生き残るサケが少なくなっているとの見方がある。

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