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運行29年ニセコエクスプレス来月4日引退 住民がお別れ行事

 11月に引退するリゾート列車、ニセコエクスプレスの最終運行に合わせ、沿線の各駅でお別れの行事が催される。地元中学生による吹奏楽演奏などに送られ、29年間の運行の最終楽章を締めくくる。

 ニセコエクスプレスは3両編成で1988年に運行開始。札幌近郊とニセコ地区を結ぶ臨時特急などとしてスキー客らに親しまれてきたが「特別仕様の車両で修理に使う部品の入手が困難になった」(JR北海道広報部)ため、引退が決まった。

 ニセコ町は関連事業として「思い出写真展」を開催。町内外から募集した約30枚を28日から12月までニセコ駅などに展示する。最終運行日の11月4日には各町の観光協会などが記念行事を駅のホームで開く。市、小樽を経て午後6時42分札幌に到着する。

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