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道・札幌市合同で防災訓練 直下型地震想定 物資受け入れ連携確認

 札幌直下型地震を想定した道の防災総合訓練(後期)の実動訓練が20日、始まった。熊本地震では県と熊本市との連携不足が課題になったことから、初めて札幌市と合同で実施。午前は苫小牧港に到着した国からの救援物資を札幌まで輸送する訓練などに取り組んだ。
■苫小牧港から荷揚げ

 後期は2日間の日程。熊本地震の教訓を踏まえ、物資の受け入れ態勢を検証するほか、道と市町村、物流事業者との連携強化を図るのが狙いだ。避難所設営などを行った前期と合わせた参加者は約4千人で過去最大規模となる。

 救援物資の輸送訓練では、国が札幌市の要請を待たず、迅速に必要な物資を送る「プッシュ型支援」を行うとの想定で実施。受け入れ側の道などが苫小牧港西港区に接岸した船舶2隻から水や非常食などを荷揚げした後、物資を同港区近くの倉庫に運んだ。

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