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過労死NHK記者の両親会見 「二度とないこと願う」

 2013年7月に長時間労働が原因で過労死したNHK首都圏放送センターの佐戸未和記者=当時(31)=の両親が13日、東京都内で記者会見した。母親は「娘はかけがえのない宝、生きる希望、夢、支えだった。娘の苦しみを背負う人が二度と現れないことを切に願っている」と述べ、NHKに再発防止の徹底を求めた。

 NHKは未和さんの過労死を今月4日に公表したが、両親は事前にNHKに過労死の事実を内部で周知するよう求めていた。父親は「局内できちんとけじめがつけられていないと考えていた。職責を全うして倒れた未和の足跡が何も残らず過労死も伏せられたままとの危機感があった」とした。

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