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「ノーサイドの笛を」 全道高校ラグビー雷雨で終了、成立の試合「再開」

 9月20日に小樽市で行われ、雷雨のため後半途中で終了した全道高校ラグビー南・北選手権大会の1回戦2試合が14日、札幌市で非公式試合として、中断された場面から再開される。試合は規定により成立しており、結果は変わらないが、関係者の「(試合終了を意味する)ノーサイドの笛を聞かせたい」との願いで実現する。
OBら願い、非公式試合で

 2試合はいずれも後半6分で中断し、そのまま打ち切られた。大会規定で後半が始まった時点で試合が成立するため、南大会は札幌清田・札幌月寒・大麻の合同チームが21―19で小樽桜陽、北大会は旭川龍谷が24―0で北見工業にそれぞれ勝利した。

 「試合再開」のきっかけは選手の保護者や部の顧問、OBらの「選手たちに最後までプレーさせたい」との思い。小樽桜陽の松田遼祐主将(3年)が南・北両大会合同の開会式で「ノーサイドの笛が鳴るその瞬間まで正々堂々プレーすることを誓います」と選手宣誓したこともあり、北海道ラグビーフットボール協会の有志を中心に開催することになった。

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