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コンブ選葉作業に感心 米国富裕層一行が見学 浜中

 【浜中】旅慣れた米国の富裕層の11人が参加するツアーが12日、町を訪れ、コンブ選別作業を見学したほか、サケのちゃんちゃん焼きなどを味わった。名所巡りよりも地元の人との出会いに重点を置く道内周遊ツアーの一環で、参加者の評価は上々だった。

 ツアーは北海道宝島旅行社(札幌)が立案し、カリフォルニア州の旅行会社「コミュニティー・トラベル・サービス」(渡辺真理子社長)が主催。参加者は同州在住の元医者や元弁護士らで、旅先で現地の人との交流を求めているという。3~13日の日程で、胆振管内白老町でアイヌ民族の食文化などに触れ、十勝管内新得町でチーズ工房を訪問、鶴居村で温根内木道を散策してきた。

 浜中町はハイライトの一つ。NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストの職員の案内で、コンブ小屋で選葉作業を見学。近くの小屋でサケのちゃんちゃん焼きの実演を楽しんだ。

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