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「あまくちしょうゆ」が全国品評会で食料産業局長賞 千歳・北海道キッコーマン

 【千歳】市泉沢の食品製造業、北海道キッコーマンの道内限定商品「あまくちしょうゆ」が、日本醤油(しょうゆ)協会主催の全国醤油品評会で最高賞に次ぐ食料産業局長賞を受賞した。同社の前身のキッコーマンの工場(泉沢)でしょうゆが初出荷されたのは1987年。それから今年で30年で、小川善弘社長(57)は「節目の年に受賞できた喜びは大きい」と語る。
初出荷から30年 小川社長「節目の年、喜び」

 品評会は、しょうゆの品質向上を目的に1973年から開催。しょうゆの種別ごとに五つある部門のうち、北海道キッコーマンの商品がエントリーした「こいくちしょうゆ」部門には、全国から148点が出品された。色や香り、味などを評価する審査会を経て各賞のしょうゆが決定。表彰式は9月に東京で行われた。

 食料産業局長賞は、最高の農林水産大臣賞に次ぐ2番目の賞で7点選ばれた。あまくちしょうゆは、道民が好むとされる甘くてうま味豊かな味わいが特徴で、全道のスーパーなどで販売。うま味成分が多い道産小麦を100%使用するなど原料にもこだわった。

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