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落花生の産地へ第一歩 帯畜大など6団体が収穫始める

 NTTデータ経営研究所(東京)や帯広信金などと十勝での落花生の栽培を目指す帯広畜産大の秋本正博准教授(46)=作物栽培学=らの研究グループが12日、同大の畑で落花生の収穫を始めた。降霜の影響で一部成長の止まった株があったものの、全体では順調に生育が進んだ。

 同大の畑7アールで9品種を育成。この日は雨で畑の土が軟らかい中、秋本准教授ら4人が枯れた根元から引き抜き、落花生の粒を一つずつむしり、袋に入れた。手作業のため4、5日かかる見込み。

 秋本准教授は「粒は大きいが数が少ないのが反省材料。生育の失敗も大事なデータになる」と前向きに話した。

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