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八戸で1600人参加し防災フェスタ

 地域住民に防災の大切さを広め意識高揚を図る「防災フェスタ2017」が11日、青森県八戸市売市の市体育館で開かれた。市内の幼年消防クラブに所属する園児たちや女性消防クラブのメンバーら約1600人が参加。火遊びの危険さを訴える寸劇や園児たちのアトラクションなどを楽しんだ。

 八戸地域防災協会(大黒裕明会長)などが主催。1968(昭和43)年の「火災をなくそう八戸市民大会」から、名称を変えて毎年行われている。

 式典では大黒会長が「万一の災害の際にどう生き残るのか、日頃から考えよう」とあいさつ。市内の松葉こども園、田面木こども園の園児代表4人が「僕たち、私たちは守ります、火の用心」などと四つの誓いを元気に宣言した。

 市内各幼稚園、保育園、こども園の幼年消防クラブに所属する園児たちは、日頃から練習を重ねてきた遊戯や太鼓演奏などを披露。かもめ幼稚園、すみれ保育園ははしご乗りに挑戦し、高さ約7メートルのはしごの最上部で園児が見事にポーズを決めた。大人のはしご乗り顔負けの鮮やかな演技に、会場からは大きな拍手が送られていた。

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