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秋サケ密漁 警戒強化 室蘭海保 「引っ掛け針」2人逮捕

 秋サケが産卵のために遡上(そじょう)するシーズンを迎え、今年もサケ釣り客による密漁が懸念されている。密漁容疑での逮捕は毎年発生しており、室蘭海保管内では本年度既に2人の逮捕者が出ている。漁業資源の保護に向け、同海保は警戒を強めている。

 室蘭海保は今月上旬、白老町の白老川河口付近でサケを密漁したとして、札幌市白石区の40代男性と白老町の70代男性を現行犯逮捕した。白老川は河口から左岸と右岸の各500メートルで12月10日まで、サケ捕獲が禁止されている。いずれも容疑者は使用が禁じられている「引っ掛け針」を用いた悪質な事例だった。個人の楽しみで、販売目的ではなかったとみられている。

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