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青函航路活用 トラック便快走 日本アクセス北海道、石狩―埼玉を毎日24時間で

 食品卸道内大手の日本アクセス北海道(札幌)が石狩チルド物流センターと埼玉の物流センターを24時間で毎日結ぶトラック定期便「アクセス便」を新設し、成果を上げている。青函航路を使い通常の便より輸送時間を9時間短縮。より早く届けられる上、複数の業者の荷物を混載することで物流費を抑えていることから、豆腐や漬物など賞味期限が短い商品を手がける大手メーカーなどが同便を活用して販路を広げている。

 アクセス便は石狩発の上り便が昨年11月に、埼玉発の下り便が今年3月に開始。上下便とも10トントラックで午前11時に出発し、翌日午前11時に着く。同社は苫小牧―大洗(茨城)間のフェリーで33時間かけて運ぶ便もあるが、日持ちする荷物が一定程度集まらないと出発しない。このため物流網の拡大を狙い、時間を短縮し、荷物の有無にかかわらず毎日走る便を設けた。

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