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名寄の魅力色で表現 動植物や施設12種のカード 「地元もっと知って」

 【名寄】名寄東小の6年生23人が、地域の魅力を色で表現するオリジナルのかるた風カードを製作した。観光名所のヒマワリ畑や鳥など名寄を代表する動植物や施設に12種類の色を付けてイラストを添えた。小学生に地元に関心を持ってもらおうと初の試み。児童は施設などの関係者に歴史や特徴について聞き取り、理解を深めた。

 市社会福祉協議会が初めて企画。子供に残す印象を強くしようと、手書きの絵柄と単色の背景にこだわった。札幌市のカラーコーディネーター外崎(とのざき)由香さん(45)に講師を依頼した。

 カードは縦9センチ、横5センチで、イラスト付きのものが24枚(12種×2)、読み札が12枚。色は道立サンピラーパークのヒマワリ畑を黄、商店街は白、市の鳥のアカゲラは薄い赤などとし、色見本と実物を見比べて近いものを選び、色の名前は「アカゲラ」「向日葵(ひまわり)色」などと児童が付けた。それぞれ児童が描いたイラストを添え、読み札には「カラフルな向日葵色の花畑」などの文言を入れた。

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