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「十勝パンを創る会」大賞 地域づくり「わが村は美しく」コンクール

 十勝産の小麦を使ったパンのブランド化を目指している「十勝パンを創る会」(中島将好会長)が、開発局の「わが村は美しく―北海道」運動の第8回コンクールで、大賞に選ばれた。地元産小麦の需要を掘り起こし、地産地消や内外への発信につなげている点などが評価された。

 コンクールは農林水産業と連動した地域づくりを応援する狙いで、2年に1度実施。今回は道内86団体から応募があり、1月に優秀賞14団体を選出。その中から9月、同会と上川管内の幌加内高が大賞に決定した。

 同会は十勝管内のパン職人らが2012年に設立。地元の小麦を生かす製法を研究し、ホエー(乳清)を使ったパンや、独自の発酵種を使ったパンなど5種類の十勝パン「候補」を商品化してきた。賞の選考では生産者、製粉業者、消費者らと幅広く連携している点も評価された。

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