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「トウモロコシ粉」優秀賞 そらち南農協と「ほんだ」 道の新技術・新製品開発賞

 【栗山、砂川】国産初のトウモロコシ粉を開発したそらち南農協(栗山町)と、その粉をスナック菓子に加工した菓子製造販売ほんだ菓子司(砂川)が、道の本年度「新技術・新製品開発賞」の食品部門で優秀賞に選ばれた。空知のトウモロコシを生かした技術力や企画力が高く評価された。

 同賞は1998年度から始まり、道内企業が開発した優れた技術や製品を表彰している。同部門の優秀賞は大賞に次ぎ、本年度は両社のほか1社が受賞した。

 菓子やパンに使われるトウモロコシ粉は価格が安い輸入品が流通している。だが、消費者の安全志向を受け、同農協は2014年に栗山、由仁産トウモロコシの製粉に着手。道立総合研究機構食品加工研究センター(江別)と共同開発し、粒を砕く強さを変えるなど工夫を重ね、16年11月に製品化した。

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