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霧島連山・新燃岳で火山性微動 深部で膨張か、警戒を

 気象庁は9日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳で、地下のマグマの動きを示すとされる火山性微動を約40分間にわたり観測したと発表した。地面の傾斜変動を伴っており、山の深い場所で膨張している可能性があるとして、警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、火山性微動の観測は1回で、午後3時12~53分ごろまで続いた。9月下旬から増加傾向が続いている火山性地震は、9日も午後3時までに88回を記録。監視カメラによる観測では、噴火は確認していない。

 新燃岳の火山活動は、気象庁が5日に噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。

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