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高齢者の見守り、歩数で買い物ポイント… スーパー拠点に健康管理 ホクノーが札幌に来月開設

 札幌の地場スーパー「ホクノー」は11月、札幌で最も高齢化率が高い厚別区もみじ台地区の店舗に高齢者の健康管理を担う「健康ステーション」を開設する。行政や近隣3病院、健康プログラム提供会社など約20の組織と連携し、血圧測定や健康、介護相談に対応。歩数に応じて「健康ポイント」がたまり、買い物に使えるサービスも始める。地域のスーパーを支え合いの場とし、顧客確保にもつなげる新たな流通事業のモデルとして注目されそうだ。

 ホクノーが主導して関係機関に参加を呼びかけた。来春までは実証実験として経済産業省の補助も使うため、サービスは無料。効果や採算性を見極め、来年度以降、有償でのサービス継続を目指す。

 北海道経済産業局は「スーパーが健康に着目し、これだけ多くの組織と連携してサービスを展開する事例は、全国的に珍しい」としている。

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