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マンションの防災…正しい知識は 専門家に聞く

 地震大国の日本。東日本大震災や熊本地震を経て、防災への意識はさらに高まっているが、札幌出身のマンション管理士で防犯設備士の丸山肇さんは「皆さんの知識や行動の中には、一見正しいように見えて、実は間違っているものもあります」と注意を呼び掛ける。防犯対策を含め、マンション生活で身を守るための日ごろの心構えなどについて具体例を挙げて教えてもらった。

■地震後、安易に降りないで 声掛け合い安否確認を


 〈ケース《1》〉大地震への備えについてマンション管理組合の理事会で話し合った。安否確認や備蓄品分配のため、大地震の後は階段を使って全員がエントランスに集まるよう決めた。

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