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8日札幌で、性的少数者への理解訴えるパレード 市内各地で関連イベントも

 性的少数者(LGBT)への理解を訴えるパレード「レインボーマーチ」が8日、札幌市中心部で4年ぶりに開催される。大通公園周辺を歩くパレードのほか、関連イベントも8、9日の両日、市内各地で行われる。実行委は「LGBTは身近な存在なんだと知ってもらいたい。当事者だけでなく多くの人に参加してほしい」と話している。

 LGBTのパレードは、性的少数者の存在を広くPRする手段として世界各国で行われている。

 札幌では、1996年、2年前に東京で始まったパレードを参考に、多様性の象徴「レインボー(虹色)」を名前に冠したパレードを当事者らでつくる実行委が企画。その後も年1回ほど大通公園周辺で開催した。札幌独自の「レインボーフラッグ」も生まれた。

 当初は当事者ら数百人だった参加者数が回を重ねるごとに増え、ピーク時には1200人を超えた。ただ、実行委の負担が増したことなどから、16回目のパレードとなった2013年を最後に幕を閉じた。

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