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ヒグマに襲われ男性死亡 白糠の山林でキノコ採り

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 【白糠】4日午前9時55分ごろ、釧路管内白糠町茶路(ちゃろ)基線の縫別(ぬいべつ)川近くで、同町西1北1、アルバイト松山浩さん(73)が頭から血を流して倒れているのを釧路署員が発見し、駆けつけた救急隊が死亡を確認した。近くにクマの足跡やふんがあったほか、後頭部や首などにえぐられたような傷があったことから、同署はキノコ採り中に、クマに襲われたとみて調べている。

 同署によると、現場は道東道白糠インターチェンジに近く、縫別川をまたぐ国道の橋から南に約200メートル離れたやぶの中。松山さんはうつぶせに倒れていた。死因は外傷性ショック。

 道警によると、道内でクマによる死亡事故は2015年1月26日、釧路管内標茶町の山林で枝打ち中の60代男性が襲われて以来。

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