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苫小牧の路線バス事故 交通量増え危険に

 1日朝、苫小牧市ウトナイ北の市道交差点で、白老緑泉郷発新千歳空港行きの道南バスの路線バスと乗用車が衝突し、バスの乗客11人が負傷した事故。現場付近の閑静な住宅街は乗客の悲鳴や救急車のサイレンが響き、一時騒然となった。近くの住民からは「交通量が多く、いつか事故が起こると思っていた」との声も聞かれた。

 苫小牧署によると、事故は午前8時40分ごろ、JR沼ノ端駅から北に約2キロの地点で発生。バスの乗客18人のうち11人が負傷したが、いずれも軽傷だった。

 交差点脇の電柱に衝突したバスは、運転席のフロントガラスが粉々に割れ、破片が飛び散っていた。電柱もぐしゃりと折れ曲がった状態。バス通勤途中に事故にあった市内の60代のパート女性は、衝突で左足首をひねったといい「車内は手荷物などが散乱していた。乗客の叫び声が耳に残っていて、明日からバスに乗るのが怖い」と話した。

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