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留萌線廃止なら影響4割 留萌市、町内会長の意見集約

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 【留萌】市は、JR留萌線存廃問題について町内会長会議で集めた意見をまとめた。留萌線が廃線となった場合、現時点で影響があるとの回答は1割以下にとどまった一方、約4割が「将来」に影響があると答えた。

 26日の市議会第1常任委員会で市が報告した。会議は9日に行われ、町内会長や自治会長計83人が出席。六つの質問について市職員による聞き取りで回答した。

 出席者のうち、38・6%(32人)が廃線が与える将来の影響を懸念した。このうち17人が「自動車免許返納後など自ら移動手段がない時の不便さ」を不安視。過疎化への心配やバスでの長距離移動に対する体力の不安を挙げた回答もあった。

 この1年で一度も留萌線を利用しなかったと答えたのは73・5%の61人。利用していると答えた22人についても68・2%(15人)が「年1~3回」の頻度だった。

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