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理容店側、争う姿勢 店内BGM訴訟「著作権ない曲」 札幌地裁

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 店内で流すBGMの使用料を支払わず著作権を侵害したとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が札幌市中央区の理容店の男性経営者(48)に対し、協会が管理する楽曲の使用停止と損害賠償を求めた民事裁判の第1回口頭弁論が25日、札幌地裁(谷有恒(ゆうこう)裁判長)であった。男性は「著作権のない曲だった」として争う姿勢を示した。

 JASRACがBGMの無許可利用で訴訟を起こしたのは全国で初めて。

 訴状によると、理容店は遅くとも2014年5月ごろから店のBGMとして、JASRAC管理の曲を無断利用したとしている。損害賠償額は、約3年分の使用料にあたる約3万1千円を求めている。

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