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迫る水没「朽ちる運命」 糠平湖のタウシュベツ川橋梁

 【上士幌】11連の美しいアーチ構造が特徴で、糠平湖(十勝管内上士幌町)の水位によって見え隠れするため「幻の橋」と呼ばれる旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁(きょうりょう)が、今年も水没する時期を迎えている。

 橋へのガイドツアーを行うNPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター(上士幌)によると、ダム湖の水位の関係から毎年秋に水没して冬に再び現れることを繰り返しているため、橋の劣化が進んでおり、11連アーチを完全な状態で見られるのは今年限りになる可能性があるという。

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