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旭医大減員分、北大引き受けへ 地域枠医師の定員維持

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 旭川医大が、道の「地域枠医師」制度による奨学生の定員を5人減らすことを受け、道は来年度から、新たに北大に奨学生5人を募集してもらう方針を決めた。北大も受け入れる方向で、来年度以降も地域枠医師制度の定員32人を維持できる見通しが立ち、地方の首長らに安堵(あんど)の声が広がる。

 道の医療対策協議会の分科会で座長を務める空知管内奈井江町の北良治町長は、「医学部がある道内3大学すべてが制度を導入し、一丸となって地域医療を支えてくれる。北海道の将来のために良かった」と喜ぶ。道東の首長も「地方の医師不足は深刻で、5人の定員減は大問題だと思っていた。北大が受け入れを決断してくれて感謝している」と、ほっとした様子で語る。

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