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秘境駅の駅名看板「そっと返して」 JR社長呼び掛け

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 JR宗谷線の無人駅2カ所の駅名看板が盗まれた事件で、JR北海道の島田修社長は13日の会見で「そっと返してほしい」と呼び掛けた。

 看板が盗まれたのは宗谷管内幌延町の雄信内(おのっぷない)駅と問寒別(といかんべつ)駅で、天塩署が窃盗事件とみて調べている。島田社長は、社員の見回りなどの対策には限度があると説明。雄信内駅では秘境駅を巡るツアーが開かれるなど、観光振興にも活用されており、「たくさんの人にお世話になっている鉄道設備。そっと、いつの間にか返してほしいと思っている」と述べた。

 また、JRが「単独では維持困難」としている路線の沿線55市町村のうち、約6割が見直し方針を「容認できない」とした北海道新聞のアンケート結果について「厳しい結果と受け止めなければいけない」と話した。

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