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Jアラート情報伝達、17市町村正常作動せず 機材設定ミスなど原因

 8月29日に北朝鮮の弾道ミサイルが北海道上空を通過したことを受け、北海道新聞が道内全市町村を対象に行ったアンケートで、全国瞬時警報システム(Jアラート)の緊急情報を自動的に住民に伝える手段がある159市町村に対し、稼働したかどうかを尋ねたところ、約1割に当たる17市町村で、正常に作動していなかった。機材の設定ミスなどが理由で、各市町村は改修作業を進めている。

 Jアラートの緊急情報を住民に伝達する手段は、防災行政無線の屋外スピーカーや各家庭で自動的に音声が流れる受信機、事前登録してもらったメールアドレスにメールを自動送信するなどの仕組みがある。Jアラートの情報を自動的に伝達する手段がない20市町村を除く159市町村のうち、正常に作動しなかったのは17市町村だった。

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