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療育専用馬、浦河町に有志寄贈 カファラジ号の調教順調 「頭良く穏やか」

 【浦河】町内外の有志から町に贈られた乗用馬「カファラジ号」が高齢者や障害者を乗せる「乗馬療育」専用馬になるため、町乗馬公園で調教を受けている。乗馬療育は体のバランスや精神を安定させる効果があり、体格が良く穏やかな性格のカファラジ号は関係者の期待を集めている。10月にはデビューできる見通しだ。

 カファラジ号は8歳の去勢されたせん馬。丈夫で持久力があるクリオージョ種で体高1・5メートルと比較的背が低く、体の不自由な人でも乗り降りしやすいという。

 町内では、福祉関係者らが20年前から乗馬療育に取り組んでおり、現在は町の委託を受けた一般財団法人「ホースコミュニティ」(滋賀県)の乗馬療育インストラクターらが体を動かす機会の少ない高齢者や障害者を対象に指導している。

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