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寺島選手猛アピール 平昌五輪女子IH代表候補釧路合宿

 来年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)候補の釧路合宿で、ダイシン(釧路市)所属のFW寺島奈穂選手(24)が猛アピールしている。前回の2014年のソチ五輪は、直前のけがで出場できなかった。今度こそ夢のリンクに立ちたい―と、代表入りを目指し、リンクを駆け回る。(安達杏奈)

「夢のリンクに」攻守磨く

 「とにかく動き回る」。6~14日の日程で春採アイスアリーナで行われている合宿。寺島選手は、そう決意を話した。攻撃面だけではなく、相手のシュートを体で止めるといった守備面の練習にも力を入れており、山中武司監督(46)も「チームでの自分の役割を見ながら、守備でも攻撃でもベストを尽くす」と信頼を寄せる。

 寺島選手は釧路市出身。市内の企業に勤務しながら、所属するダイシンでの氷上練習、筋トレやストレッチなどの自主練習を積み、五輪出場を目指してきた。

 ソチ五輪でも代表候補に選ばれたが、13年10月、練習中にひざの靱帯(じんたい)を傷めて手術し、出場を逃した。「テレビ観戦していた。応援していたが、悔しかった」と振り返る。

 今年2月に苫小牧市で行われた平昌五輪最終予選には日本代表として出場し、自ら五輪切符をつかんだ。6、7月にも代表候補合宿のメンバーに選ばれていたものの、8月に行われたカナダ遠征の代表候補からは漏れてしまった。

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