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天間林中生と七戸高生がダンスで交流

 青森県七戸町の七戸高校の2年生と天間林中学校の1年生が12日、同高で長い間踊られている「トラジョサンバ」を通じて交流した。両校の生徒は、一緒になって流し踊りを楽しむなどした。

 同高では、トラジョサンバをしちのへ秋まつりで毎年披露したり、文化祭でクラス対抗のコンテストを開催するなどしている。交流活動は、中学校側が持ちかけ、今回初めて行った。

 活動は同高体育館で行われ、高校生24人と中学生27人が参加。ウオーミングアップで体をほぐした後、踊りの基本動作を学んだ。手や足の動き、掛け声など高校生がアドバイスをする場面もあり、中学生は真剣に話を聞いていた。後半は、全員がそろいの法被を着て、流し踊り。中学生は七戸高生になりきり、「チョイサ」の元気な掛け声を響かせながら、覚えたばかりの踊りを踊っていた。

 同中の坪奏汰(つぼかなた)さんは「歩きながら踊るのが難しかったけど楽しかった」、高田祥(たかだしょう)さんは「面白かった。掛け声、大きな声でできた」と笑顔。同高の坂倉加奈子さんは「自分たちも楽しめた。七高に進学してくれたらいいな」と話した。

 交流活動は14日も行われる。

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