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【道スポ】横尾 本拠地1号 白球高々新星アーチスト

 長距離砲の打球だった。四回一死一、二塁。第2打席を迎えた横尾が、美馬のカットボールを捉えた。高々と舞い上がった白球は左中間フェンスを軽々オーバー。秘めたパワーを爆発させた24歳は、悠々とダイヤモンドを回り、とびきりの笑顔を見せた。

 今季2号3ランは本拠地で初となる待望の一発。強烈な先制パンチで先発・大谷を援護した。「自分のスイングをしようと思っていた。打った瞬間の手応えはいい感じ。『入ってくれ』と思って走った」。貫いたフルスイングが、好結果につながった。

 この試合の前まで出場5試合連続で三振を喫していた。だが、横尾のメンタルはぶれない。「三振の次の打席で自分のスイングができないこともあった。でも、レアードも中田さんもいい打者は三振をする。プラスに考えて切り替えている」。身近な存在を手本に、その長所を伸ばし続ける。<道新スポーツ9月13日掲載>

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