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新得「映画の森」へようこそ 多彩な作品群 16日に幕開け

 【新得】ドキュメンタリー作品を中心とした「第22回SHINTOKU空想の森映画祭2017」(実行委主催、北海道新聞帯広支社共催)が16日から18日まで十勝管内新得町の新内ホールで開かれる。米軍占領下の姿から現在の米軍輸送機オスプレイの墜落問題まで、沖縄の半世紀を振り返る各作品を上映するほか、新得を舞台にした劇映画の製作構想も披露される。

 16日は沖縄・辺野古で米軍新基地の建設を阻止しようとする住民の姿を追った「美(ちゅ)ら海を未来へ」を上映。また、福間健二監督が、劇映画「秋の理由」を上映後、来夏に全編新得ロケを行う、農家の夫婦の物語を軸にした映画の製作構想を語る。

 17日は「乾いた沖縄」など沖縄問題を撮り続ける森口豁(かつ)監督の4作品、18日は米海兵隊を取り上げた作品をそれぞれ上映する。

 15日の前夜祭では、実行委員長の藤本幸久監督らによるオスプレイの実態に迫った作品を上映。期間中は三つの講演や音楽ライブ、ひとり芝居もある。3日間の通しチケットは3千円、1日券2千円、高校生以下は無料。問い合わせは藤本監督(電)090・8278・6839へ。

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