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「撮りフェス」応募300人超 室蘭で16、17日に写真コンテスト

 写真愛好家らが室蘭市内に24時間滞在し、撮影した写真を競うコンテスト「撮りフェスin室蘭2017」(実行委主催)が16、17の両日に開催される。2回目となる今回は定員を1・5倍に増やしたが、それを超える316人の応募があり、急きょ当日参加枠も設けた。特別に開放する撮影地点は前回の5カ所から大黒島などを追加し9カ所に拡大。「被写体になるマチ」として室蘭を売り込んでいく。

 昨年は定員200人に対し210人の応募があり、169人が参加した。今年は定員を300人に増やしたが応募が殺到、8月末の締め切り時点で定員を超えた。このため参加枠を増やし、さらに当日の申し込みも受け付けることにした。

 実行委によると、道内のほか関東、関西、沖縄など全国から応募があり、3分の1は2年連続の参加。「24時間滞在型というスタイル自体が珍しいと評判を呼んだ」という。

 今回は小型無人機「ドローン」の使用も認める。普段は立ち入りできない場所などに特別に招待する「プレミアムスポット」には、前回の白鳥大橋の主塔などのほか、1909年(明治42年)築の和風迎賓館「恵山苑」、大黒島へのクルージングなどを新たに加えた。市立室蘭水族館も参加者に無料開放する。作品は17日午後2時までに運営本部の室蘭観光協会(海岸町)に提出する。

 滞在中に室蘭のグルメを楽しんでもらうため、今回初めて参加者全員に市内飲食店で使えるクーポン券を配る。参加者の案内などをするボランティアには室蘭工大写真部の学生のほか市民有志も加わり、昨年の40人から60人に増えた。

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