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日本原燃、ウラン濃縮を一時停止 安全対策実施

 青森県六ケ所村の日本原燃ウラン濃縮工場で安全対策の不備が判明したことを受け、同社は12日、濃縮作業を一時停止した。停止期間は未定。原燃は「改善でき次第再開する」としている。

 原燃によると同日、遠心分離機へのウランの供給を停止した。20日間ほどかけて分離機内に残っている気体ウランを抜き取る。新規制基準に対応するための工事も行う。

 6月に茨城県で起きた日本原子力研究開発機構の被ばく事故を受け、原燃が工場を調べた結果、放射性物質の漏えい対策が不十分と判明。8月、原子力規制委員会に濃縮作業を一時停止する方針を伝えた。

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