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旭川市役所金庫から現金110万円盗難 介護保険料還付用

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 【旭川】旭川市は11日、市役所介護高齢課の金庫から、介護保険料の還付用に保管していた現金約110万円が盗まれたと発表した。旭川中央署は窃盗事件とみて調べている。

 市によると、11日午前8時半ごろ、扉が半開き状態で、現金がなくなっていることに職員が気付いた。金庫に壊された跡はなかった。現金を最後に確認したのは、8日夜だった。

 金庫は幅と奥行き各約50センチ、高さ約60センチ。扉を開ける際のダイヤル番号は購入時の2001年から変更しておらず、現在まで延べ34人の職員が金庫の管理に関わったという。

 市は11日、窓口を訪れた市民2人に保険料を還付できなかったため、口座振り込みで返金する方針。市保健福祉部保険制度担当の金沢匡貢(まさつぐ)部長は「ダイヤル番号を変えるなどセキュリティー対策を強化したい」と話している。

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