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常総水害2年、犠牲者に黙とう 鬼怒川の堤防決壊現場で

 2015年9月の関東・東北豪雨で茨城県常総市の鬼怒川の堤防が決壊して2年となった10日、住民は犠牲者を悼んで、決壊現場で黙とうした。市は水害を後世に伝える記念碑の除幕式を開き、災害に強いまちへの復興を誓った。

 豪雨では宮城、茨城、栃木3県で計8人が死亡。2人が犠牲になった常総市は特に被害が大きく、約3分の1に当たる約40平方キロが浸水、5千棟以上が全半壊した。

 住民らは決壊した午後0時50分に合わせて現場の献花台で黙とう。犠牲となった栗田要也さん=当時(71)=の妻千代子さん(75)は近くの墓で手を合わせ「ここに来るたび悲しくなる」と涙ぐんだ。

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