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私有林の400本を無断伐採 函館市

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 【函館】函館市が、市内恵山地区の私有林を市有林と誤り、スギなど約400本を無断で伐採していたことが8日分かった。市は「森林調査簿では市の所有とされていた」と理由を説明。隣接する別の私有林でも一部伐採しており、調査している。

 市が伐採したのは、渡島管内七飯町内の男性(67)の所有地7933平方メートルに植林されたスギの木など約千本のうち約400本。2008~15年にかけて、周辺の市有林の木々と一緒に伐採し、木材として販売したという。

 市は「林地が旧尻岸内村(現函館市)の所有から私有地に切り替わった1960年代に、村が調査簿の変更手続きをしなかった可能性がある」(農林整備課)としている。

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