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「敬老の日」贈り物は? 孫や子と過ごす時間を 彩り良い食事 カードも添えて

 18日は敬老の日。お年寄りを敬愛し、長寿を祝う祝日だが、実際に贈りものをやりとりする人は少数派のようだ。ただ、お年寄りの中には「食事会をしてくれるとうれしい」などの希望もある。65歳以上が人口に占める高齢化率が北海道でも29・7%(2017年1月1日の住民基本台帳人口から)に達し、長寿は特別なことではなくなった感があるが、お年寄りと互いに気持ち良く過ごせる新しい「敬老の日」の在り方、探してみませんか?

 函館市の主婦(72)は首都圏に2人の息子がいるが「敬老の日に、特に何かしてもらったことはありません」と話す。お盆や年末年始に数日間、孫を連れて帰省してくるのが楽しみで「それで十分。あとは元気でいてくれれば、それでいいんです」と穏やかに話す。

 札幌市内で1人暮らしをする母親(87)に週1度、季節の果物などを届けているという同市北区の男性会社員(58)は「以前は衣服を贈ったりしたけど、今は特に何もしない。いつも顔を出して話を聞いているから、それが親孝行になっているんじゃないか」と話す。

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