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札幌国際芸術祭の星たちとの遭遇

 毎朝、軽快なリズムで楽しい気分にしてくれたNHKの朝ドラ「あまちゃん」の音楽担当の大友良英さんが札幌国際芸術祭のディレクターに決まった時は、敷居の高くない芸術祭になりそうな期待感があった。

 けれど、開幕直後のメディアのニュースでは、モエレ沼公園のガラスのピラミッドに古いレコードプレーヤー、モエレ山には放置自転車が並べられているという。「へーえ。なにを見せたいんだろ?」

 作品が展開されるのは市内30数カ所。ホームページを見ても美しいとか楽しいとか、そんな想像できるわかりやすさは少ない。現代美術、現代音楽といったジャンルだろうか。なんだか結局、蚊帳の外。

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