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部活遠征費ネットで募る 奥尻高 支援者にお礼Tシャツ

 【奥尻】部活動の遠征費がかさむ離島のハンディを補おうと、檜山管内奥尻町立奥尻高(俵谷俊彦校長、39人)はインターネットを通じて資金を募るクラウドファンディング(CF)を導入する。生徒自身が資金調達の計画、支援者に提供するオリジナルTシャツづくりなどに参画。同校は「起業家教育にもつなげたい」と意気込む。

 奥尻高は部活動の試合や発表会で函館市などに遠征する場合、フェリーや飛行機の運航ダイヤ、本数が限られるため、最低1泊が必要になる。保護者らでつくる同校の体育・文化後援会は1泊につき1人千円を助成しているが、不足分は保護者負担だ。

 CFの導入は部活動を活発にしようと、俵谷校長が提案。実際の運営は町内のまちづくり会社「一般社団法人イクシュンシリ・デザイン」に担ってもらう。

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