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九重部屋も太鼓判「毎日食べたい」味 福島のちゃんこそば

 【福島】町内の「千軒そばの会」など道南のそば打ち愛好会4団体が、ソバの名産地として知られている上川管内幌加内町で2、3日に開かれた「幌加内町新そば祭り」に出店、町名物のちゃんこ鍋とそばを組み合わせた新メニュー「ちゃんこそば」を提供した。ちゃんこそばは、当初予想の2倍を上回る900杯以上を完売。24日に町内で開かれる「第2回福島町千軒そば新そば祭り」(実行委主催)でも販売する。(高野渡)

 ちゃんこそばは千軒そばの会が考案。町内で毎年夏に合宿している大相撲九重部屋のちゃんこ鍋のレシピを参考に、鶏団子やダイコン、ニンジンなどを煮込んだつゆにそばを入れる。8月中旬に九重親方(元大関千代大海)や力士に試食してもらったところ、「おいしい」「毎日食べたい」と太鼓判を押してもらった。

 幌加内町の祭りには、千軒そばの会、ななえ手打ち蕎麦愛好会(七飯町)、函館白花(函館市)、北斗蕎麦打ち倶楽部(北斗市)の4団体25人と福島町職員2人が参加。現地でそばを手打ちし、ちゃんこそば(700円)などを提供した。

 道内外のそば店16店がしのぎを削る中、ちゃんこそばを求める客の行列は途切れず、急きょ食材を買い足しに行くほどだった。千軒そばの会の沢田雄一会長は「予想以上の売れ行きで、好評を得られた。自信になった」と振り返る。

 沢田会長は「地元でも愛されるメニューに育てていきたい。イベントだけでなく、町内の飲食店での提供も呼び掛けていきたい」と話している。

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