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登別閻魔やきそば8万食突破 昨年度7割増 まだ知名度不足

 【登別】ご当地グルメ「登別閻魔(えんま)やきそば」の2016年度の提供食数が8万6700食に達した。15年度の約5万食の1・7倍に急増。16年度に始まった登別温泉のホテルの朝食での提供が通年で大きく貢献した。一方、温泉の繁忙期で需要が高まるはずの1~2月の提供数は思うように伸びなかった。温泉街の焼きそば提供店数にも限りがあり、市は「市街地への取り込みが課題」としている。

 登別閻魔やきそばは観光客の市内消費を増やし、市街地への誘客につなげる狙いで市や登別商工会議所、飲食店などでつくる「登別閻魔やきそばの会」が15年4月に始めた。《1》道産小麦の平麺《2》専用のピリ辛ゴマだれ《3》地場食材―の使用が条件で、市内30店(3月末現在)で提供している。

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