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懐かしの道内駅名板一堂に 斜里で170点展示 東京の愛好家が20年かけ収集

 【斜里】JR釧網線など、道内の鉄道に関する資料を集めた企画展「釧網本線と近隣の鉄路たち展」が、知床博物館(本町)に隣接する交流記念館ロビーで開かれている。東京都世田谷区の会社員高田敏(さとし)さん(56)が個人収集した駅名板など約170点を展示。高田さんは「資料を通して、北海道の経済発展にも寄与した鉄道の価値を振り返ってもらえれば」と来場を呼びかけている。

 高田さんは20代前半の時に夜行列車を乗り継いだ北海道旅行がきっかけで、鉄道に関する資料を集め始めた。駅名板は「北海道の美しい景色や空気を思い出させる存在」と考えるようになり、鉄道用品の専門店やネットオークションで買い集め、コレクションは400点にのぼるという。

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