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渡島、檜山管内の児童虐待、昨年度最多438件 目立つ「心理的」

 渡島・檜山管内を管轄する北海道函館児童相談所(函館児相)が昨年度、児童虐待として認定した件数が前年度比3割増の438件で、過去最多だった。暴言などの「心理的虐待」が6割近く増えており、函館児相の担当者は「社会的に虐待に対する認識が広まり、周囲の人が目を光らせるようになったことが要因」とみている。

 函館児相によると、児童虐待の内容で最も多かったのは心理的虐待(287件)。前年度の185件から102件増えた。このうち、配偶者に暴力を振るうドメスティック・バイオレンス(DV)を子供の前で行う「面前DV」が多数を占めているという。

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