PR
PR

海峡に浮かぶ「宝石」 函館の向こうにイカ釣り漁船

 【函館】太陽が西の海に沈み、涼しい風が吹き始める夕暮れ時、津軽海峡に数十の幻想的な輝きが浮かび上がった。キラキラと光るのは、イカ釣り漁船のいさり火。函館のまちと函館山を望む「裏夜景」に秋まで花を添える。

 ここ数年、不漁が深刻化している道南スルメイカ漁はここに来て、にわかに盛り上がりを見せている。

 函館市によると、市水産物地方卸売市場での8月1~20日の生鮮スルメイカの取扱量は159トン。10年前の同期の715トンには及ばないが、記録的不漁だった昨年同期を20%上回った。

残り:98文字/全文:336文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
道新おためし読みアンケート
ページの先頭へ戻る