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宗谷線存続へ「地域の資源生かして」 名寄で石破氏講演

 【名寄】JR宗谷線沿線などの26市町村でつくる宗谷本線活性化推進協議会が30日、「鉄道網を生かした地方創生」をテーマに、自民党の石破茂元幹事長を招いた講演会を名寄市内で開いた。政界を代表する鉄道ファンとして知られる石破氏は宗谷線の存続に向けて、地域が中心となって利用促進策を打ち出す必要性を強調した。

 石破氏は国鉄の分割民営化について、「JR北海道の経営が難しくなることは当時から分かっていたのではないか」と指摘した。宗谷線の利用促進策では「いかにして乗りたくなる鉄道にするか。それぞれの地域が持っている資源を最大限に生かし、国や道、JRと一緒に考えていくのが重要。国としても最大限応えたい」と強調した。

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